無料ツール
クスクスの調理後の重さ:乾燥100 gは約333 g
乾燥クスクスは、水を吸って重さが約**333.4%**になります。乾燥60 gは調理後200 g、100 gなら約333 gです。クスクスは加熱済みのセモリナなので、熱湯を吸わせるだけで仕上がります。
生と調理後、どちらからでも
この換算ツールにはJavaScriptが必要です。下の表はJavaScriptがなくてもご覧いただけます。
USDAのデータに基づく推定値です。加熱時間、火力、肉そのものの状態によって結果は変わります。
クスクス:調理法別の一覧
| 調理法 | 歩留まり | 生100 g | 生150 g | 生200 g |
|---|---|---|---|---|
| 水で戻した | 333.4% | 333 g | 500 g | 667 g |
| 調理法 | 生、100 gあたり | 調理後、100 gあたり | 出典 |
|---|---|---|---|
| 水で戻した | 376 kcal · たんぱく質 12.8 g | 112 kcal · たんぱく質 3.8 g | 乾物量から算出 · FDC 169699, FDC 169700 |
重さの増え方の根拠
乾燥クスクスの水分は100 gあたり8.6 g、USDAの調理後クスクスは72.6 gです。加わるのは水だけなので、換算ツールでは乾燥した部分の量が変わらないものとして計算します。(100 − 8.56) ÷ (100 − 72.57) = 3.33。実際の重さは、パッケージに書かれた水の割合で決まります。水を少なめにすると軽く仕上がり、バターや油を混ぜた場合は、USDAのデータにないエネルギーが加わります。
計算例
乾燥クスクス75 gに熱湯を注ぐと、仕上がりは約250 gが目安です。乾燥のデータでは282 kcal、たんぱく質9.6 g。調理後のデータで250 gなら280 kcal、たんぱく質9.5 gです。器に盛った状態で量るなら調理後のデータを、乾燥のまま量るなら乾燥のデータを使ってください。
調理後から乾燥重量へ戻す
調理後のクスクス200 gは、乾燥クスクスおよそ60 gに相当します。200 ÷ 3.334 = 60。調理後のデータでは200 gが224 kcal、乾燥のデータでは60 gが226 kcalで、差は1%以内です。
クスクスとブルグルの違い
クスクスは蒸したセモリナ、ブルグルは下ゆでした挽き割り小麦です。USDAの組み合わせでは、クスクスは333.4%、ブルグルは409.2%です。皿の上では似て見えても、記録の際に置き換えることはできません。
全粒粉のクスクスは違う?
USDAの組み合わせは、通常のクスクスだけを対象にしています。全粒粉のクスクスは、乾燥のまま量り、パッケージに記載された乾燥時の数値を使ってください。イスラエルクスクスとして売られることもある大粒のパールクスクスは、トーストしたパスタを湯でゆでたもので、この組み合わせには当てはまりません。こちらも乾燥のまま量り、パッケージの数値で記録します。
出典
- USDA FoodData Central, SR Legacy: couscous, dry, 169699 and cooked, 169700.
- 重さの増え方は、この組み合わせの水分量から算出したものです。USDA Table of Cooking Yields for Meat and Poultryは、肉類と鶏肉のみを対象としています。
あわせてキヌアとブルグルのページもご覧ください。生と調理後の重さ換算ツールもご利用いただけます。