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エビの生と加熱後の重さ換算:100 g = 84 g
加熱したエビは、生の重さの約**83.8%**になります。生のエビ100 gは約84 g、400 gの袋なら約335 gです。減るのはたんぱく質ではなく水分で、しかも短時間で抜けていきます。
生と調理後、どちらからでも
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USDAのデータに基づく推定値です。加熱時間、火力、肉そのものの状態によって結果は変わります。
エビ:調理法別の一覧
| 調理法 | 歩留まり | 生100 g | 生150 g | 生200 g |
|---|---|---|---|---|
| 加熱後 | 83.8% | 84 g | 126 g | 168 g |
| 調理法 | 生、100 gあたり | 調理後、100 gあたり | 出典 |
|---|---|---|---|
| 加熱後 | 85 kcal · たんぱく質 20.1 g | 99 kcal · たんぱく質 24 g | たんぱく質から算出 · FDC 175179, FDC 175180 |
エビが縮む理由
生のエビは78.5%が水分で、脂質は100 gあたり0.51 gとごくわずかです。加熱すると筋肉が締まり、水分が押し出されます。USDAの加熱したエビは、100 gあたりの水分が74.3 gです。このコンバーターは、たんぱく質の量から歩留まりを割り出しています。100 gあたりのたんぱく質は、生が20.1 g、加熱後が23.98 gです。USDAの加熱後のデータには調理法が記載されていないため、83.8%は正確な値ではなく、目安として考えてください。長く加熱するほど、減る量は多くなります。
殻つきと殻なし
データは殻を除いたエビの身のものです。殻つきのエビは、殻をむいてから量るか、あとで殻の重さを量って差し引いてください。殻は秤には乗っても、食べる分には含まれません。冷凍エビには氷の膜(グレーズ)がついていることが多いので、解凍して水気を切ってから量ります。
加熱済みを買った場合
加熱済みの冷凍エビは、すでに生と加熱後のペアのうち加熱後にあたります。解凍して水気を切り、食べる分を量って、加熱後のデータで記録してください。もう一度換算する必要はありません。袋詰めの前にすでに縮んでいます。
加熱後のほうがたんぱく質が多く見える理由
100 gあたりのたんぱく質は、生が20.1 gなのに対し、加熱後は23.98 gです。何かが加わったわけではありません。同じたんぱく質が、少なくなった水分の中に入っているだけで、加熱後のデータが100 gあたりでいつも高く表示されるのはこのためです。
計算例
生のむきエビ250 gを加熱すると、約210 gになります。生のデータでは213 kcal、たんぱく質50 gです。加熱後のデータでは、210 gで208 kcal、たんぱく質は同じ50 gになります。失われる脂質がごくわずかなので、両者の差は3%以内に収まります。
出典
- USDA FoodData Central, SR Legacy: shrimp, raw, 175179 and cooked, 175180.
- 歩留まりは、加熱しても身に残るたんぱく質の量から割り出しています。
ほかの魚介についてはサーモンをご覧ください。生と加熱後の重さのコンバーターもお使いいただけます。