手作りレシピのカロリー
手作りスープのカロリー計算のやり方
手作りスープのカロリー計算は、材料の合計kcalを出して鍋を1回量り、重さで割るだけです。1杯分のkcalが分かる計算例つきで、水分や脂の影響も解説します。
ガイド

スムージーのカロリーは、ブレンダーに入れた材料それぞれのカロリーを合計した値になり、その後に何をしても変わりません。材料を1つずつ量り、100gあたりのカロリーを掛けて、結果を足します。ブレンダーで変わるのは食感と体積で、計算した数字ではありません。
これは手作りの料理全般と同じ方法です。生の材料を一度だけ合計し、その固定した総量から1人分を求めます。加熱する料理での進め方は、レシピのカロリー計算のやり方で紹介しています。
カップやスプーンではなく、重さで量ってください。ロールドオーツ1カップやピーナッツバター1さじは、すくい方で詰まり具合が変わります。体積の計量にはずれが入り、はかりならそれを避けられます。特にナッツバターのような高カロリーの追加材料は、控えめに見えても果物と同程度のカロリーになることがあります。
変わりません。氷と水のカロリーは0なので、薄めると100mlあたりのカロリーは下がりますが、総カロリーはそのままです。水には意味のあるエネルギーがなく、氷は凍った水にすぎません。500gのスムージーに氷200gを足して700gにしても、材料から計算した合計は同じです。
変わるのは量ではなく濃さです。薄いスムージーは100gあたりのカロリーが少なくなりますが、全体の総カロリーは同じです。600mlの目盛りまで入るジャグに、同じ材料で濃い500gのスムージーが入る場合も、水っぽい650gが入る場合もあり、総カロリーはどちらも同じです。
分けるときは、グラスの数や目分量ではなく重さで分けます。できあがった全量を量り、注いだグラスも量れば、グラスのカロリーの割合は重さの割合と同じです。
例示の数値であり、実測値ではありません。できあがったスムージーが600g、グラスに入った分が350gとします。グラスは全体の350/600、約58%です。泡や氷は偏って溜まるため、目分量で「ブレンダーの半分」を注いでも、重さの半分とは限りません。
この割り算には、無料のレシピのカロリー計算ツールが使えます。材料を足すか総カロリーを入力し、仕上がりの重さとグラスの重さを入れると、手元の1杯分のカロリーが出ます。
牛乳やヨーグルトのカロリーは、「果物と水だけ」の計算では抜けがちです。使った牛乳は、パッケージの栄養成分表示を確認するのが最も直接的です。表示は手元の商品そのものについて書かれているからです。
合計と1杯分が出たら、結果を保存しておくと、明日また同じ計算をせずに済みます。Avocaloアプリでは、記録した食品をよく使う項目として保存できます。同じ作り方のスムージーなら、次回は1タップで記録できます。
Avocaloアプリは食品の重さを量らず、レシピも自動では調べません。材料の合計と1杯分の計算は、はかりと上のツールで先に行います。量って計算する考え方の土台は、カロリー計算を正確に行うやり方で確認できます。
いいえ。ブレンダーは細胞壁を壊して成分を混ぜるだけで、エネルギーは生まれも消えもしません。混ぜた後のカロリーは、入れた材料の合計と同じです。なめらかでも粗くても、この合計は変わりません。
冷凍フルーツは、多くの場合、生の果物を収穫後まもなく凍らせたものです。100gあたりのカロリーは生に近く、差が出るとしても凍結中の水分の増減によるものです。使った分を凍ったまま量れば、そのバッチの合計を最も正確に出せます。
カップやスクープは、食品データベースが載せている計量単位あたりの重さで換算できます。ただし直接量るより誤差が大きくなります。次回から同じ材料をはかりで量り直せば、以降のバッチではその不確かさがなくなります。
この記事の方法は、手作りレシピのカロリー計算の標準的なやり方、つまり量った材料を一度だけ合計し、その固定した総量を体積ではなく重さで分ける方法に従っています。以下のUSDA FoodData Centralの項目は、材料を自分で調べる読者向けの食品単位の出典です。日本の食品は日本食品標準成分表(八訂)でも確認できます。牛乳の栄養成分表示は、その材料について最も直接的な出典です。
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